大阪ウルトラマラニック開催へ向けての奮闘記です。
<< 吉村知事の発表をうけて | main | 中止を発表してから >>
0
    第12回水都大阪ウルトラマラニック中止のお知らせ

    こんばんは、sataです。


    今実行委員会が終わりました。

    結論からお伝えすると

    今年の大会は中止とさせていただきます。


    本当にたくさんの方が毎年楽しみにして下さっている大会。

    私たちも、やれることを生きがいとし

    みなさんと一年一度お会いし

    ともに走れることを励みにしてきました。


    新型コロナウイルスに関しても

    京都や熊本城や高知で、何万人規模の大会が

    開催され、特にマラソンによる感染も聞かなかった時は

    まさか、こんな風になるとは思っていませんでした。


    東京マラソン中止の知らせがあり

    そこからは、前週の京都が開催されているのに

    規模が1000人に満たない大会まで

    次々と中止が発表され

    マラソンを開催するということが

    いけないことのような風潮になってきました。


    大阪でも3月21日まで大規模イベントの自粛要請が出されましたが

    そこからさらに一ヶ月先のうちの大会に関しては

    すぐに中止とはせず

    人が集まらず、換気ができ、濃厚接触しない形で

    どう実施するのかを、毎日準備を重ねてきました。

    私たちは、感染予防してますよ的な

    とりあえずアルコールスプレーを受付に置き

    スタッフは、マスクや手袋し

    受付テントには、37.5度以上発熱がある人は参加をやめて下さい。

    と書いて終わりみたいなことは考えていなくて


    医療チーフの土井先生は

    予算じゃ追いつかないだろうと

    自腹で非接触型のおでこでピッてする

    体温計をいくつも購入してくれていました。


    実行委員会も、サーモカメラで参加者をチェックできる

    一式のレンタルをしていました。


    エイドスタッフは、試食販売やカフェなどで最近よく見る

    透明で表情はわかるけど

    口から鼻まで覆うプラスチックの飛沫を防ぐ

    マスクを購入していました。


    エイド食材は、個別包装ながら

    さらにそれを陳列する方法は

    透明のプラ板でトレーから上20センチの位置に

    覆いをつけるよう工作品を作り始めていました。


    毎日イベント自粛が解禁された時

    少しでも不安なく走ってもらえる方法を

    やれる日に向けて準備していました。


    エイドのたびに、被り水(ボラさんが一日中ポリタンで汲みに行ってベビーバスにためている)

    を、かぶるのでなく、まず水で手洗い

    紙ナプキンで拭いて次にアルコールスプレー

    その導線を通過して

    先に書いたエイドゾーンに入ってもらう。


    やれるためにどうすればいいか?

    それを考えていくことは

    大変というより

    みなさんの顔を想像していると楽しくもありました。


    スタート会場には、1.5メートル間隔にマーカーを設置し

    たこ焼き器のように

    ひとマークにひとり、人が立ってもらうように準備していました。


    大阪城から中之島に向かうコースは今年はカットして

    早朝のうちに、人の少ない淀川へ即向かうようにしていました。

    そうして距離も短縮しました。


    更衣テントや荷物預かりテントも

    1時間に1回は、消毒するよう

    噴霧器?みたいなのも買いました。。


    それでも、遠くからこられる方や

    基礎疾患のある方や、高齢者と同居されている方、

    お仕事上、イベントの参加が難しい

    でも、もったいない、、、

    不安だけど出ようかと思っている方に

    気持ちよく今年の出走を、諦めてもらえるよう

    大会はやっても、キャンセルも出来るという

    対応をすることにしました。


    少しづつでも、新型コロナウイルスの感染がおさまり

    野外で適切な対応をすれば、イベントを徐々に再開して行こう。

    という流れを信じて待っていましたが


    19日の政府の専門者会議をうけて

    20日大阪府は、さらに2週間休校やイベントの自粛要請が延長されました。

    そこには、大阪府で爆発的な感染の可能性があるからということです。


    どんなことをしても、色々な意見があり

    私たちの耳にも入ってきますが

    行政が注意してやってもいいですという状況であれば

    過剰には、恐れず実施するつもりでした。


    ただ、国や大阪府が

    今しばらく自粛してほしい

    みなで感染予防に努めてほしいと要請された時には


    やりたいからやる。

    外だから大丈夫。

    1000人にも満たないからやる。


    みたいなことは、一切考えず

    きっちり、中止やむなし!の答えは持っていました。


    残念ながら、今から2週間は爆発的な感染を防ぐ正念場。

    そして、4月3日なんとかそれが回避できたとしても

    そこから大会までは期間が短く

    さあ、楽しく元気に大会やろう!

    という状態には戻っていないでしょう。


    簡単には、諦めず

    水都大阪大好きなランナーさんに

    水都大阪大好きなスタッフボランティアで

    走ってもらいたい!

    と願ってきましたが


    この4月3日まで自粛の状態では

    私たちの大切にする

    水都大阪ウルトラマラニックは出来ない。。


    とっても無念ではありますが

    精一杯やってきました。

    すっきり、中止!を発表します。


    そして来年

    二年分はっちゃける、笑顔も

    ハイタッチも、弾けまくる

    二年分ためた楽しさてんこ盛りの

    大阪ウルトラをやります!

    やりましょう!


    今夜は、ここまでですが

    今しばらく、

    私たちらしくきちんと終われるところまで

    どうかみなさんお付き合い下さい。


    明日以降

    この後の、事務的なことを発信していきます。


    軽く書けるのは

    試走会・花壇整備・花苗のご寄付は

    淀川河川公園事務所もやりましょう!

    と言われてるので、実施します。

    4月5日9時です。


    来年の出場権は、ありません。

    1100人以上にする予定はなく

    今年の方に出場権をお渡しすると

    ほんの少ししか来年受け付けれないため


    出来るだけわずかでも返金したいと思います。

    その時は、きっと100も70も一律となるかと思いますがご了承下さい。


    いつ頃どんな形で等は

    大会HPやFacebook、このブログで

    決まり次第発表していきます。



    急展開ですが

    出来るだけ一ヶ月前には

    やれないなら、判断してお伝えしたいと思っていました。

    私たちだけじゃなく、たくさんの楽しみにしてた方の

    残念な気持ち無念な気持ちを

    しっかり抱きとって

    一年後必ず最高に楽しい

    水都大阪ウルトラマラニックを実現させます。


    どうか、今は

    ご理解いただきますよう心からお願いいたします。


    大会実行委員長



    | 大阪100kmウルトラマラニック | - | 21:17 | - | - | - |
    CALENDAR
    SMTWTFS
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>
    SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENTS
    MOBILE
    qrcode
    LINKS
    PROFILE
    このページの先頭へ